平成21年3月6日(土)。
久々に、森の中へ入りました。

やっと、深呼吸が出来た気がしました。
この日は、かしも木匠塾2009の総幹事をやってくれている宮本誠弘くんが、4/3-5に予定している引継ぎ会&加子母体験の相談に来てくれていました。
加子母体験メニューの一つでもあり、今年度から取り組みを始めた、展望台づくり。
夏に造ってそのまま…。
まずは、現状確認へと、林業体験でお世話になっている加子母の杣、安江正秀さんに連れて行ってもらいました。
森の中では、もうすっかり春です。

新しい芽が出ています。
先っぽの柔らかい色をしている部分は、新しい葉っぱです。
松林の中を歩いて行きます。

アカマツの、木肌のせいか、なんだか森の向こうがまぶしい。

命尽きた大木ですが・・・

その根元には、お地蔵様。

大木にしっかり守られています。
夏に、学生たちがつくったデッキです。

間伐から始めたので、時間のない中、なんとかなんとか形にしました。
さて、これにどんな味付けをしていこう?
ここからが、建築を勉強する学生たちの腕の見せ所?!
まだ少しですが、加子母の里が見えます。

帰り道、なんだか、違和感を感じた場所・・・。

風の通り道なのかな?
枝が片側にしか広がっていません。

ここは、天然更新の調査をしているところだそう。

雨上がりの森。

とても心が静かになります。

もう、春です。

苔と松が背比べ。
※今年度のイベント報告、大変遅くなりましたが、アップしました。開催日翌日の日にちでアップしていますので、もしよかったら、さかのぼってご覧いただければと思います。
平成22年2月6日(土)
なごや環境大学主催講座(COP10講座)こよみあそび~立春「寒の水」でお味噌を仕込む頃~が開催されました。
都会ではとっくに失われてしまった文化、麹室での味噌づくりが加子母では行われています。
参加者23名に、名古屋の水源である加子母で山の恵みである「寒の水」と旬の食材で仕込む味噌づくりに挑戦してもらいました。
まずは、麹室でお味噌のおすそ分けをしてもらいました。
講師の梅田寿美さんの指導のもと、麹菌が培養している大豆を木枠からはがし、

それを参加者それぞれのお宅に持ち帰ってもらいます。
この日の加子母は雪景色。
一番寒い時期、その頃のお水で仕込むとおいしい味噌に仕上がるそう。
なので次は、「寒の水」を汲みに。

お昼ごはんには芋もちを堪能してもらい、午後からはたなか野菜畑の田中浩子さんに「みそができるまで!」のお話をしていただきました。
水や塩の分量にもよりますが、3月末まで毎日かきまぜて愛情たっぷり、そうすると次の冬には手前味噌の出来上がり!
楽しみですね。
12/19(土)、マリンバ(木琴)やビブラフォン(鉄琴)、グロッケンなど、いろんな打楽器を使ってのコンサートが行われます。
毎年恒例で今年12回目を数えた『かしも明治座クラシックコンサート』のメンバー、村本寛太郎さん主宰の「アンサンブル・ポディウム」の皆さんによるコンサート。
『木』のホールに暖かく響くマリンバの音。
冬のき~んとした空気に響くビブラフォンの音。

今年も音楽のちからを感じる夜になりそうです。

ぜひ、おいでください。
◆日 時 平成21年12月19日(土)
PM6:30開場 PM7:00開演
◆会 場 ふれあいのやかた かしも
◆演奏曲 ディズニーメドレー ジブリメドレー
弦楽セレナーデ(チャイコフスキー)
スカルプチャー・イン・ウッド
マリンバ協奏曲より
◆演奏者 村本寛太郎、濱仲敦司、増田陽子、熊野奏
◆参加費 大人1,000円 小中学生無料(乳幼児はご遠慮ください)
◆主 催 風起こし実行委員会・明治座クラシックコンサート実行委員会
ちなみに…前日の18日夜7時から、道の駅加子母第2駐車場にて、商工会青年部主催の『イルミネーション点灯式』では、アンサンブル・ポディウムの皆さんによるミニコンサートも行われます。
参加費無料で、ぜんざいの振る舞いもあります。
◆アンサンブル・ポディウム
アンサンブル・ポディウムは打楽器奏者の村本寛太郎が主宰し、打楽器のアンサンブルを主体として演奏活動を行っているグループです。
各地のイベントでの依頼演奏や、学校現場での音楽鑑賞教室、病院等の施設への慰問演奏などさまざまなスタイルで活動しております。
メンバーそれぞれがプロの演奏家としてジャンルを超えた演奏活動をしており、ソロリサイタルや国内のプロ・オーケストラ、ミュージカル、オペラ、ドラマや映画音楽、有名アーティストのライブ出演など、活動は多岐に渡っております。
作・編曲も手がける村本が、その場で必要とされている音楽のニーズに合わせて人数や演奏曲目のジャンルなど幅広く対応し、観客にベストな演奏をお届けしています。
平成21年12月16日(水)
今年の森林ボランティア活動は終了していましたが、トヨタ紡織株式会社の、社会貢献室の皆さんが、もう少し下草刈りをしておかねば!!!ということで、今年度4回目の「『環境の森』加子母」の下草刈りに来てくださいました。
すっかり冬の空気の加子母。
寒い中、ありがとうございました。
平成21年11月28日(土)
トヨタ紡織の社員とその家族24名が森づくりボランティア活動に参加しました。
今回は下草刈りではなく、間伐と枝打ちの体験です。
グループに分かれて自己紹介をしたあと、間伐の必要性の説明を受けました。
加子母森林組合、加子母優良材生産クラブの指導のもと、のこぎりでの間伐、枝払い、玉切り(2~3mの長さに切ること)をしました。
そして、「曳き回し」という道具を使って、間伐した木を、道ばたまで引っ張りだしました。
一本はしごに登って枝打ちも行いました。

細い木は、木材市場には出さずに、ウッドピッカーに入れます。
これがすごい機械で、木が裁断されてチップになって出てきます。
草押さえと、これから寒くなる加子母の冬に備え、保温のために、4月に植樹した木の根元にまきました。
郷土料理体験づくりの参加者6名はいももち作りです。
出来上がったいももちを、炭火で焼いていきます。

お昼ごはんはいつもにぎやか。
ケイチャンといももちで、バーベキュー気分です。
午後はかんな屑でクリスマスリースを作りました。
危険も伴う間伐や枝打ち体験でしたが、怪我人も出ず、無事終えました。
みなさんお疲れさまでした。
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大学生と加子母のステキな試み
~木造建築実習を通じて~
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加子母の山を紹介
特産品がずらりと並び、食堂では郷土料理が楽しめます。
春~秋はオープンデッキで川風を感じてみては♪