平成21年8月29日(土)
かしもひのきの家建築協同組合主催で、かしもの木の家づくり見学会の第一回が行われました。
第一回は家の骨組み『建て方見学』をテーマに伐採見学と上棟式の体験を企画しました。
家づくり現場を見学したあと、山の中へ。
杣(木を伐る人)職人による伐採の実演です。
家の柱となる木を伐る技を、加子母の山で体感してもらいました。
昼食はそのまま森の中で。
午後は家づくり現場に戻り、一番大切な家の骨組みが大工さんの技によって出来上がっていく様子を見ていただきました。
組み上がったら、昔ながらに餅なげでお祝いをしました。

『かしもの木の家』は百年の家として幾世代にも引き継がれています。
百年、二百年という単位で循環する『森』のサイクルに合わせて『木を使う』ことは『山を守る』ことにもつながります。
そんなことを感じていただきたくて、森から始まる『木の家づくり』現場見学会を行いました。
建方から完成まで、普段は見られない家づくりの現場を全3回のプログラムでお伝えします。
かしも木匠塾2009。8月19日(水)。トウモロコシとトマト収穫。
豊かな山から生まれる豊かな水と豊かな土。
そして、澄んだ空気に育まれて実、加子母の新鮮野菜たち。
採りたてを、その場で味わう。
最高の贅沢!!
今年も、収穫体験にお邪魔しました。
まずは、たなか野菜畑さんの、トウモロコシ!

トウモロコシ畑に入って・・・

その場で食す!

なんと、生でも食べられちゃう。
ものすごい甘みと、瑞々しさ。
続いて、加子母のミネラルトマトの収穫体験。
加子母のトマトは、こだわりトマト。
なんと、土の健康診断を行いながら、トマトが何を欲しがっているのか、
耳を傾けながら育てています。
まずは、トマト農家の熊崎勝彦さんに、トマトの選果場を案内していだきました。

続いて、加子母トマト組合が運営する、研修農場「加子母健康トマト村」の代表の纐纈健一さんに、トマトづくりのこだわりを教えていただき、いざ、ハウスへ~。

真っ赤に熟れたトマト。

こちらも、その場で食す!!!

最高の贅沢を、ありがとうございました。

木造建築実習の様子は、かしも木匠塾学生ブログをのぞいてください。
かしも木匠塾2009。間伐体験。8月21日(金)。
制作過程の様子は、学生ブログで紹介されているので、
ここでは、木造建築実習と平行して行われている、加子母体験メニューの報告を。
全大学から数名ずつ、加子母経験の比較的浅い、下級生たちを中心としたメニューです。
加子母体験メニューも、学生幹事さんたちが、自分たちの経験や、
先輩からのアドバイスをもとに、組み立てていきます。
まずは、木造建築とは切っても切り離せない、林業。
木を知らなくては、木を活かした木造建築はできません。
木を知るには、森を知らなければいけません。
まず、足を踏み入れてみること。
森に入り、間伐体験をしました。
この森は、かしも木匠塾実行委員長の中島工務店・中島紀于さんの山です。
木匠塾の学生たちに、もっと森のこと、自然のことを体で感じてもらいたい、
と、フィールドを提供してくださいました。
指導は、杣(そま)の安江正秀さん。
加子母の森づくりの若き後継者です。

間伐するにも、まずは、下草刈りをして、森に足を踏み入れていきます。

木を倒す方向を見定めて、一本一本、倒していきます。

続いて、間伐した材料を使って、デッキづくりです。
こちらの指導は、制作物の指導にも当たってくださっている
熊澤建築事務所の熊澤秀起さん。
デッキを水平につくるには・・・

丸太の杭を打ち込むのも、なかなか難しいもの。
根っこや石にぶつかってしまい、なかなかしっかり入っていきません。
まっすぐ振り下ろすことも、思った以上に難儀難儀。

切ったばかりの木々は、水をたくさん吸い上げていて、かなりの重さ。

それでも、みんなで力を合わせて、出来上がりました!!!

今回は、ここまでです。
少しづつ、補強したり、手すりを付けたり、屋根を葺いたり・・・
発展させていく予定です。
子どもも大人も、加子母の人も都会の人も、
森を感じられる居場所になっていくのかな。
忘れちゃいけない。
道具のお手入れは大切な、最後の仕上げ。

長いこと、ブログ更新滞っていてすみません・・・
かしも木匠塾2009夏期実習がスタートしています。
学生ブログは着々と更新されていて、みんなの意気込みが伝わってきます。
かしも木匠塾2009の夏期実習は8月16日に幕を開けました。
今年の参加者は総勢220名!
2週間の木造建築実習、そして、2週間の加子母での生活が始まっています。
参加大学は、京都大学(京都工芸繊維大学)・京都造形芸術大学・東洋大学・千葉大学・滋賀県立大学・立命館大学。
220人の代表、6大学の幹事たちの最終ミーティングを経て、
いよいよ夏期実習が始まりました。
今年の全大学代表総幹事は、京都大学の宮本誠弘くん。

今年で木匠5年生のベテランです。
幹事同士の心を一つに・・・

開校式の前には、学生だけの全体ミーティングです。

これだけの大人数の共同生活なので、ルールがたくさんあります。
お互い気持ちよく、生活できるように。
そして、加子母の人とも、気持ちよく交流できるように。
開校式では、加子母の実行委員会の方やお世話になる工務店さんを招いて、意気込みを伝えました。

開校式でプレゼンした制作物も、折り返し地点を過ぎて、着々と形になりつつあります。

半年かけて準備を重ねてきた夏期実習。
この経験で、また一つ、大きく成長できますように。

制作の様子は学生ブログをのぞいてみてください。
各大学の制作物、模型写真です。





平成21年8月8日(土)
オアシス21で行われたまるはちの日に中津川市も出展しました。
加子母のミネラルトマトなどの特産品販売と木っ端で創作広場を設けました。

平成21年8月1日(土)
中津川青年会議所主催の未来に繋がるまちづくりの推進事業、中津川の豊かな自然を守ろう!が開催されました。
中津川市在住のたくさんの親子が参加してくれました。
始めに、ふれあいのやかたで、環境問題について、自分たちに出来ることはなんだろうというテーマで森林サミッ
トをしました。今から少しずつでもはじめられることを考えました。

それから・・・福崎の森に移動して加子母優良材生産クラブの指導のもと、間伐体験をする予定だったのですが、あいにくの雨。
ふれあいのやかたで、木の名前あて神経衰弱や、木曽五木の勉強、環境と森の学習をしました。

最後に自分たちの暮らしと自然との関わりを親子で話し合って、一緒に絵を描きました。親子で自然についての話をしながらの作業で楽しそうでした。

「樹を知る 木と暮らす」そんな思いで暮らす山村『加子母(かしも)』都市と山村の交流拠点、加子母研修交流施設「ふれあいのやかたかしも」へ来ませんか?



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大学生と加子母のステキな試み
~木造建築実習を通じて~
加子母の広報誌 Web版
加子母の山を紹介
特産品がずらりと並び、食堂では郷土料理が楽しめます。
春~秋はオープンデッキで川風を感じてみては♪